テキストとUIプリセット
クエストメッセージ用のタイトルプリセット
クエストメッセージのタイトルプリセットは、ツールのスクリーンショット、生成されたコマンドの出力、Minecraft の結果キャプチャまでをそろえた、完結したテキストワークフローへと刷新しました。章の始まり、クエストの達成、Boss の登場、あるいは画面中央に出すフィードバックがふさわしいマップ上の見せ場に、ぜひ取り入れてください。ギャラリーでは構成フィールド、出力の確認、見える HUD やチャットの結果をひとまとめに並べているので、マップのイベント、scoreboard のループ、コマンドブロックチェーンの一部に組み込む前に、プリセット全体をじっくり見直せます。
プリセット結果
クエストやダンジョンの開始タイミングにぴたりと合わせて表示される、金色の「Trial Begins」タイトルメッセージを構築します。
出力
クエストタイトルコマンド
/title @a times 10 60 20
/title @a title {text:"Trial Started",color:"gold",bold:true}プリセットのスクリーンショット
プリセットを作成
- Text Workbench を開き、ターゲットセレクターまたは ID を確認してください。
- まずは、プレイヤーから見える名前、テキスト、目標、ステータスの値を整えてください。
- コピーする前に、色、スタイル、タイミング、表示スロット、各種の値といったフィールドをひと通り調整してください。
- 生成されたコマンドの出力と、コマンド長の警告に問題がないかを確認してください。
- コマンドが複数行にわたるワークフローの一部であれば、忘れないうちに Project へ保存してください。
- まっさらなテスト用ワールドでコマンドを実行し、見える結果が Workbench の内容と食い違っていないかを確かめてください。
このテキストプリセットを大切にしたい理由
章の始まり、クエストの達成、Boss の登場、あるいは画面中央に出すフィードバックがふさわしいマップ上の見せ場に、このプリセットを使ってください。
テキスト Workbench は、コピーする前にアクション、セレクター、メッセージのスタイル、タイミングのフィールドを画面に並べたまま保持してくれます。見える UI の状態が、コマンドの出力やマップのロジックと整合している必要があるため、スクリーンショットだけのスニペットではこの種のコマンドには力不足です。コマンドをコピーする前に、読みやすいラベル、セレクター、ID、生成された行をまとめて確認できるチェックポイントとして、このプリセットを活用してください。
テストとバージョンに関する確認事項
フルのタイトル表示は、画面の中央を大きく遮ります。だからこそ、大切な節目にはタイトルを、繰り返し出したいフィードバックや優先度の低い通知には actionbar を、と使い分けてください。
必要なコマンドだけを有効にしたうえで、まっさらに戻したワールドで最初のスモークテストを行ってください。前回のテストの古い目標やバーが残っていると、HUD、チャット、boss bar、スコアボードの結果が混ざりやすくなるので、スクリーンショットで判断を下す前に、状態を作り直すかリセットしておいてください。最終的にマップが 1 人のプレイヤーにだけ影響すべき場合は、セレクターを必要最小限まで狭めてください。
- 状態を持つコマンドには、変わりにくい安定した ID を使ってください。
- プレイヤー向けのフィードバックは、ひと目で読み取れる短さに収めてください。
- 関連する構成コマンドと更新コマンドは、忘れずに Project へまとめて保存してください。
次に活かせる場面
クエストの手順にもう少し文脈を添えたいときは、タイトルをサブタイトル、actionbar、playsound のフィードバックと組み合わせて演出してください。
うるささを抑えたフィードバックを比べたいときは、プレイヤーフィードバック向けの actionbar プリセット と 色とクリックテキスト付きの tellraw プリセット もあわせてご覧ください。
FAQ
このテキストコマンドは、チャットに貼り付けて使えますか?
コマンドが十分に短く、セレクターも安全な範囲に収まっているなら、手早いスモークテストとしては問題なく使えます。マップの挙動を確実に再現したいときは、コマンドをコマンドブロック、関数、または Project のエクスポートへ移してから実行してください。
ゲーム内の結果画像まで添える意味はどこにありますか?
結果画像があれば、コマンドが Workbench の出力パネルだけにとどまらず、Minecraft の HUD、チャット、サイドバー、サウンドの目印、パーティクル、ディスプレイエンティティにも狙いどおりの影響を与えていることを実証できます。
これは関連コマンドと一緒に保存しておくべきですか?
はい、ぜひそうしてください。boss bar、タイトル、tellraw のプロンプト、scoreboard はたいてい構成や後始末のコマンドを必要とするので、プリセットはワークフローの残りの近くに並べて置いておくのがおすすめです。
このワークフローを開く
関連する Text ワークベンチから始め、ワールドに合わせてプリセット項目を調整します。